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講義概要

  • 札幌市立大学 共通教育科目「体のしくみ」2017
    最終課題「頭と心と体をつなぐデザイン」×「災害」

基本設計

  • 災害前、災害時、災害後のどこかで、必要な役立つ「モノ・コト」の提案

対象者

  • できるだけ幅広く考える (子ども、大人、高齢者、障がい者)

提案までの流れ

  1. 現状分析 (調査、問題発見、類似の「モノ・コト」の有無)
  2. アイデア発想、追加調査、アイデア整理
  3. 発表準備 (スライド、資料作成)
  4. 最終報告 (発表3分、質問1分、交代1分)

最終提出物

  1. 発表用スライド (PDFで提出、枚数自由、レイアウト自由)
  2. 配布用資料 (A3×1枚、レイアウト自由)
  • 提案物はイラスト、モデル、類似品などを工夫して上手に表現する
  • 調査結果をベースに、提案物をプレゼンするようにする

ミッション

  • 普段使いができて、なおかつ災害の備えもできるようなデザインを目指す。

コンセプトメイキング

  • 我々は、「災害時ってどんなかばんに荷物を詰め込めばいいんだろう?」という疑問から、この製品のプランを計画した。 計画する上でまず考えたのが、リュックが適しているのか、それともキャリーケースが適しているのか、ということである。
  • リュック:背負えば足場が悪くても荷物を持ち運ぶことができるが、重すぎると背負うのが大変・移動にも大変(高齢者にはどちらにせよ困難であろう)。
  • キャリーケース:たくさん詰め込んでも転がすことで簡単に荷物を持ち運ぶことが可能だが、足場が悪くなれば地面を転がしながらの移動は困難である。
  • この2つの製品のいいとこ取りはできないものか

デザイン方針

  • 普段使いもできて、災害の備えもできるような、そんなデザイン
  • 普段:それなりのサイズ → 災害時:でっかくなる!
  • リュックのように背負うことができて、キャリーケースみたいにコロコロ地面を転がすことができる

類似品・既存の製品(調査結果)

要求仕様

  • 雨などの荒天にも耐えられるよう、防水性のある生地とする
  • 夜間の歩行でも安心なよう、蛍光シートが必須だが、デザイン性を考慮し、模様とする
  • 物をしまう際の利便性を高めるため、外側からアクセス可能なポケットを設ける
  • 縦にしてリュックとして背負うことと、横にしてキャリーケースとして転がせることを両立する
  • キャリーの持ち手は3段階で収縮可能
  • キャリーモードにしたとき、上段にペットのスペースを設置可能なようにする
  • 車輪は本体に密着するように折りたたみが可能

製品の名称

  • リュッキャリー

プレゼン – スライド

プレゼン – ハンドアウト

https://oldweb2.kneadesign.com/wp-content/uploads/2017/09/ud_intro_ryukkyari_handout.pdf

製品イメージ(CGモックアップ)

カテゴリー: SCU Work 2017

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